「有明は午前4時」の歌詞

有明は午前4時 

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photo by 写真AC

追い求め続けた 幾多の試練と有明は午前四時
地平線の向こう 未だ振ろ向かず 君の中 目を醒まして
果てしなく広がる 夢や希望には 何時いつだってすぐ側に
同じ気持ち抱え 更なる高みへ その両手伸ばしてゆけ

ぺージ捲る措る度 ココロが躍る そこに連なる無数の輝き
断ち切れない絆を結んでく 素敵な言葉 胸の奥刻む

辛いことも沢山ある それを乗り越えたら輝く未来 今掴み取れ


眩しい朝焼けに ユラユラ揺れてた有明は午前四時
特別じゃないから みんな同じでも それぞれの正義がある
振りかざすのならば 背負うべきものを知ることで強くなる
高鳴る鼓動へと思い馳せてゆく 始まるよこの場所から


夢や希望と 明日あすへのヒカリを  僕等ぼくらは 何時いつだって探していて
乗り越えた先で待っているもの 輝く今に変えてゆけるから


守るべきは 明日あしたの君 考えてみようよ 何が出来るのかな 始めよう


追い求め続けた 幾多の試練と有明は午前四時
地平線の向こう 未だ振り向かず 君の中 目を醒まして
果てしなく広がる 夢や希望には 何時いつだつてすぐ側に
同じ気持ち抱え 更なる高みへ その両手伸ばしてゆけ